1. TOP
  2. 子育て
  3. おっぱいが痛い! 授乳期のしこり(母乳が詰まった時)の対処法

おっぱいが痛い! 授乳期のしこり(母乳が詰まった時)の対処法

 2018/01/15 子育て  

おっぱいにしこりが出来て、痛い!!

 

  • ある日突然おっぱいがガチガチになってしまった。
  • 授乳してもすっきりしない。
  • このまま放っておくと乳腺炎になるかもという恐怖。

・・・授乳中のママなら一度はあるのでは?

筆者も現在2ヶ月の赤ちゃんがいて、毎日母乳で育てています。
が、おっぱいが詰まりやすく、よくしこり悩まされています。
今は予めしこりにならないように気をつけているのですが、それでも詰まってしこりになってしまうことはあります。

そこで今日はしこりになってしまったおっぱいの解決方法を書いて行きたいと思います。

 

しこりになってしまったおっぱいには、まず授乳を

よく言われることですが、おっぱいにしこりが出来てしまった場合、とにかくあかちゃんに飲んでもらいましょう。
これが一番簡単で、手っ取り早く、しこりを解消する方法です。

・・・でも実際は、普通に飲んでもらっただけで解消するほど、簡単なものじゃないんですよね・・・
筆者も、1時間おきに何度も何度も飲ませたけど、「おっぱいは痛いまま」ということがありました。

実は赤ちゃんがおっぱいを飲む時に、詰まっているところではなく開通している乳腺からの母乳を飲んでしまっては、
赤ちゃんはお腹いっぱいになるだけで、しこりは解消しないんです。

赤ちゃんがゴクゴクと力強く飲む力で、詰まっている箇所を解消したいので、既におっぱいがパンパンに溜まっている場合には、ある程度ママ自身で搾乳してからあげるといいです。
(開通している乳腺のおっぱいを搾乳で出してしまって、しこりになって塞がってしまっている乳腺のおっぱいを飲んでもらうイメージです)

そして授乳するときには、しこりになっている部分をママの手でギュっと押しながら授乳します。
すると、外側からママが圧迫する力と、赤ちゃんが飲む吸引力で、詰まりが解消します。

しこりのある部分に下あごがあたるように授乳する

授乳の時の赤ちゃんの姿勢にも気をつけましょう。
しこりが出来てしまった時は、しこりのある部分を赤ちゃんの下あごにあたるようにして授乳します。

というのも、赤ちゃんはおっぱいを飲む時に上下のあごを動かしますね。
なので、左右のほっぺ側にしこりがあたっていたらうまく飲めないのです。

おっぱいの下の方が詰まっている時は縦抱き、右胸の右側が詰まっている時はフットボール抱き、右胸の左側が詰まっている時は横抱きと、母乳が詰まってしこりになっている部分を確認し、赤ちゃんの体制を変えて飲ませます。

でも・・・おっぱいの上の方がつまっている場合はどうしたらいいのでしょう?
赤ちゃんを逆さにする?
・・・まさかそんなこと、出来ないですよね。

実際私も左胸の上の方が詰まった時は、なかなかつまりを解消することができませんでした。
結局、和室に赤ちゃんを寝かせて、ママが赤ちゃんの頭側から四つん這いになって授乳しました。

が・・・・!
新生児の赤ちゃんをおっぱいで窒息させてしまうんじゃないか気がかりで、結局上手に授乳できず、この方法だとつまりは解消しませんでした。

そして、私が試した方法が、次のやりかたになります。

 

白斑をとる

おっぱいが詰まっている場合、乳頭をよーく見ると、白斑(はくはん)と言って白くポチっとしているのが見えることがあります。
私が、詰まるときはほぼこの白斑が見えます。
この時はこの白斑さえ取れてしまえば、つまりは解消して、水鉄砲のようにピューっとつまっていた母乳が勢い良く出てきます。

白斑(はくはん)の取り方

おっばいをよく見ると、乳頭の出口が、詰まって白くみえます。
これを浮きあがらせるように左手の親指と、右手の親指でゆっくりと挟みます。

10代の頃に誰もがやったニキビの中にある白い膿を取るようなイメージで、ゆっくり圧迫しながら白斑を絞り出すようにすると、コルクの栓のように白く塞がっていたものがうまく取れます。

うまく白斑が取れない時は、しこりのある部分から乳頭に向けて圧迫しながら搾乳します。
すると詰まっていた母乳に押されて、徐々に白斑が浮いてきます。
なので、それを左右の親指の爪で挟むようにして取ります。

コツを掴めば簡単に出来るようになるのですが、最初はうまくできないかもしれません。
私も最初うまくできなくて、「これを取ればしこりが取れるのに〜」と下向きで首が痛くなりながら格闘しました。

爪楊枝や毛抜きでつまみたい衝動にかられますが、傷つくだけで取れないのでやめましょう。
(←やってしまいました。痛いだけで全く取れません)

それでもつまりが解消しない場合は、最終兵器の母乳マッサージです。

 

しこりが出来たおっぱいを、マッサージで解消する

自分でどうしようもない場合は、プロに任せるのが一番です。
特に出産して間もないママや、乳頭に白斑が見えない場合は、うまく乳腺が開通していないことも考えられます。
その場合は、プロに診てもらうのが一番です。

産院の母乳外来より、桶谷式がおすすめな理由

おっぱいのマッサージというと、産院の母乳外来があります。
しかし母乳外来は保険がききませんよね?
なので同じ位の金額を支払うのであれば、私は桶谷式のマッサージをおすすめします。

桶谷式マッサージは、検索すると全国にあります。
知らないだけであなたの近所にもあると思います。

桶谷式をおすすめする理由は、何と言ってもプロですから、おっぱいの詰まりが一発で解消します。
筆者は1人目の時も2人目の今も、桶谷式のマッサージにお世話になっています。

自分で搾乳するより、赤ちゃんに飲んでもらうより、桶谷式の助産院でマッサージしてもらうのが一番スッキリし、おっぱいがふわふわになります♪
最初は感動ものでした。

特に出産後間もない場合は、乳腺を開通してもらうといいです。
筆者は桶谷式のマッサージのおかげで、1人目も2人目も母乳だけで育てています。

先日産後1ヶ月の筆者の友人が、「おっぱいが痛くて熱を持っている・・・」とLINEが来たので、桶谷式をすすめたところ、しこりが解消して熱も引いたと喜んでいました。
現在は、混合から母乳だけでいけるように頑張っているみたいです♪

1つ注意点として、何ヶ月も前の古い母乳が残ったことによるしこりは桶谷式でも難しいです。
しかし現在授乳中で、急に詰まったような場合は、桶谷式で解消します。

 

まとめ

おっぱいが詰まってしこりになってしまった場合は、まずは授乳と白斑を取ること。
それでも解消しない場合は、潔くプロに任せよう!

母乳育児は、人生の中でたった1年ちょっとです。
おっぱいにかぶりつく我が子を見ると、すごく幸せなキモチになりますよね♡
ぜひこの幸せな時間を、楽しみましょうね♪

もう子供が熱を出しても近くにいてあげられる!

 「自宅で自分のペースで働く」というNEWスタイルの働き方 

この記事のタイトルとURLをコピーする

\ SNSでシェアしよう! /

ママ暮らし|子育てママの育児や暮らしにまつわる情報サイトの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ママ暮らし|子育てママの育児や暮らしにまつわる情報サイトの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

この記事を書いた人紹介 この記事を書いた人一覧

ママ暮らし編集部

ママ暮らし編集部

ママ暮らし編集部は、20代〜40代のママたちで構成されているチームです。

ママの生活の中で生じる悩みや心配事、旦那さんのこと、お子さんのこと、節約や時短テクなど、ママの暮らしに役に立つ情報を、現役ママたちが発信しています。

*ロゴの由来*
ママのMを基調とし、寄り添う親子の姿をイメージしています。四つ葉のクローバーは、温かい幸せの象徴。子育てママが、暖かで穏やかな幸せな毎日を送れますように・・・☆

コメントを残す

*

関連記事

  • 赤ちゃんの目が見える時期はいつから? 新生児の目が見えているかを確かめる方法

  • 離乳食初期の野菜は2週目から。初期におすすめの種類と野菜の進め方・作り方

  • 新生児が鼻づまりで苦しそう! 鼻づまりの原因と咳があるとき、病院へ行くめやす

  • 新生児用オムツはいつまで?Sサイズにアップする目安は月齢ではない!

  • 新生児のゲップの出し方(動画付き)出ない時の対処法と、授乳のコツを紹介します

  • 帝王切開後の傷跡の痛みを経過報告します! ケロイドケア、かゆい時の対処法【実録】

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。