折り紙何歳から

幼児教育

折り紙は何歳から? 幼児教育としてのメリット・目的

2020年4月12日

身近な室内遊びといえば、折り紙。

1枚の正方形の紙からどうぶつや植物、乗り物などいろいろなものがつくれる折り紙は、昔からこどもたちに大人気です。

 

お手軽ですぐにはじめられる反面、手先の細かい作業も必要だったりする折り紙は、何歳からはじめるのが良いのでしょうか?

幼児教育としての折り紙のメリットや、注意したほうが良い点などまとめました。

 

折り紙を始めるのは何歳から?

折り紙をはじめるオススメ年齢は、3〜4歳頃かなと思います。

幼稚園に入る頃になると、少しずつ自分の好きなものを作れるようになっていきます。

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長女が通っていた幼稚園では、先生が欠かすことなくたくさんのチラシを用意してくれていました。

チラシは色や大きさも1枚1枚全てが異なっているので、面白い作品をたくさん持って帰ってきました

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もちろん折り紙をはじめる年齢に決まりはないので、1歳頃からでもはじめてOK!

 

でも1歳頃だとまだまだじょうずに"紙を折る"ということがむずかしいので、折り紙の色彩や紙の感触を感じながら、くしゃっと握ってみたり、ビリビリ破いたり・・・という風に楽しむといいと思います。

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1歳頃は「折り紙でなにかをつくる」というより「カラフルな色の紙」を楽しむ時期。

まだ”折り紙でものをつくる”には少し早いですが、3〜4歳になると手先が器用になってくるので「折り紙を、折り紙として楽しめる」ようになります

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折り紙のメリット! 幼児教育におすすめ

折り紙は、幼児教育として考えてもメリットがたくさんあります。

折り紙のメリット
  • 指先が器用に動くようになる
  • 脳トレになる
  • 達成感を得られる
  • 集中力が養われる
  • 日本の芸術・伝統文化に触れることができる

 

指先が器用に動くようになる

折り紙を折るためには、指先の細かい動きが必要。

こどもにとっては、折り紙のはしとはしを合わせるのはとっても大変な作業です。

 

しかし繰り返していくことで、だんだんと器用に動かせるようになり、少しづつできるようになっていきます。

 

脳トレになる

指先を動かすことで、脳も刺激されます。

以前、「認知症予防に折り紙が良い」というのをテレビで見たことがあります。

 

なので子供の脳の発達にも、折り紙はおすすめ!

 

達成感を得られる

折り紙にはゴールがあります。

それは「作りたい!」と思っていたものが完成したとき。

 

最初はふたつに折った三角形とか、どうぶつの顔などの簡単なものかもしれません。

しかしこどもにとって、折ってみたいものができたときの「できたっ!」という気持ちは、とてもうれしいもの。

このようなこどもの達成感は「自分にも、できるんだ!」という自信へ繋がります。

 

集中力が養われる

折り紙をはじめたころは、まだまだじょうずに折ることができずに、すぐに飽きてしまうかもしれません。

でも自分で折ることで何かの形が作られるという発見や喜びを理解出来るようになると、折り紙の楽しみが分かってきて、徐々に折り紙に取り組む集中力がついてきます。

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また成長するにしたがって、折り紙の本を見て同じように折るようになっていきます。

単なる折り紙と思っても、子供の色々な部分に良い影響を与えてくれると思います!

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日本の芸術・伝統文化に触れることができる

折り紙は日本の伝統の遊びのひとつであり、日本文化の代表といえるもの。

折り紙自体もとても綺麗なものがたくさん販売されていて、外国人のお土産にも人気なんだとか。

 

折り紙を通して、日本の芸術・伝統文化に触れることができるのは、日本人ならではだと思うのです。

 

一枚の紙から、動物や昆虫・植物・のりものなどいろいろなものが出来る折り紙は、こどもにとってはまるで魔法のよう。

例えば折り紙の代表である「折り鶴」をよく見てみると、シンプルながら美しい趣きにあふれているのが分かります。

まさに折り紙は、私たちの身近で体験できる小さな「芸術」と言えるのではないでしょうか!

 

折り紙のデメリット

紙で指が切れる

折り紙で注意しなければならないのは、こどもが折り紙であそんでいる時に、紙で指を切ってしまうおそれがあること。

 

折り紙自体はやわらかいですが、折り紙そのものがそれ程大きいものではないので、その分紙の端の部分が多くなく指を切ってしまう可能性があります。

 

口に入れてしまう

1歳くらいの子供と折り紙で遊んでいると、気づくと口に入れて食べていた・・ということがあります。

折り紙は破れやすく、口の中に入れると飲み込んでしまう可能性があるため、小さい子が折り紙で遊ぶときは近くで見守るようにしてください。

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完成した折り紙も、リビングに放置していると、かじられていることがありました。

ペットがいるお宅も気をつけてください。

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年齢ごとの折り紙の遊び方

1歳は、つかむ・握る

つかむ、握る、振り回す、やぶる・・

この頃はまだまだ折り紙で何かをつくる、ということがは難しいでしょう。

 

ですが自由に折り紙に触れさせてあげることで色彩感覚を養ったり、指先を積極的に動かすことで脳や神経への刺激になります。

 

2歳は、パパやママと一緒に

手先も器用になりつつある年齢です。

自分で自由に遊ぶ以外にも、パパやママがつくった折り紙をみせて、ごっこ遊びをするのも良いでしょう。

 

2歳は、だんだんと「折る」ということが出来るようになってくるころです。

折り紙を折ると1枚の紙が別の形になる、というのを楽しんで指先の感覚を養っていきましょう。

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3歳は、自分の作りたいものを作る

3歳頃というのは自分から折り紙を遊びたがるようになる頃。

まだまだ複雑な形には折れませんが、自分のつくりたい形に折れるようになっていきます。

 

この頃から折り紙の楽しさが分かってきます。

折り紙を破いて、ちぎり絵も楽しいですよ!

 

4歳は、折り紙の本にチャレンジ!

端と端をぴったり合わせることはまだまだですが、いびつながらもだんだんと複雑なものも折れるようになっている頃。

折り紙の本を見ながら色々な作品にチャレンジしていく子も。

出来上がった作品は思いっきり褒めてあげてください!

 

5歳〜は難しそうな作品にも挑戦!

幼稚園や保育園でも折り紙をすることも多いので、そこで折り方を教わる子もいますし、友達に教えてもらったり教えてあげることも出てきます。

 

紙飛行機のように、折り紙を応用した遊びもたくさんするようになってきますし、多角形のようなおどろくほど複雑な形も折る子もいます。

ちょっと難しいかな?と思われるものでもこどもは意外と出来てしまうことも。

難しそうな作品でもどんどんトライしてみましょう!

 

まとめ

折り紙は3歳頃からがおすすめと書きましたが、折り紙の楽しみ方は何も複雑な形に折ることだけではありません。

 

びりびりと破いて色とりどりの切れ端にすることも、こどもにはとっても楽しい遊び。

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折り紙は、何も買ったものである必要はありません。

最初にお伝えしたチラシは、新聞を取っている家庭ならたくさんあるので、最初のとっかかりにおすすめ!

チラシの代わりに、プレゼント用の包装紙なども使いやすいですよ

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こどもの自由にやらせてみるのも良いですし、ちょっと難しい形にトライするのも良し。

いろんな折り紙あそびを発見してみてください。

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