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おしりふきウォーマーはホントに必要?先輩ママ30人にアンケート取った結果→

 2017/12/14 子育て  

おしりふきウォーマーって本当に必要なのか、買わなくても大丈夫なのか、すごく悩みませんか?

実際、赤ちゃんグッズの中で「買う」「買わない」でこんなに悩むものは無いのではないかというくらい、意見が分かれるのがこのおしりふきウォーマー。

おしりふきウォーマーを使っていたママは「すっごい良い!」と言うけど、その一方で使わなくなったという人も多いのが現実です。それに、おしりふきウォーマーは意外と結構な金額するので、「もし使わなかったら・・・」と考えると、また悩んでしまうんですよね。

そこで『ママ暮らし』では、先輩ママ30人におしりふきウォーマーのアンケートを取りました。今回おしりふきウォーマーについての様々な意見を聞く事ができたので、こちらのページでシェアしていきたいと思います。

おしりふきウォーマーは本当に必要?ママ30人にアンケートを取った結果

*30人の先輩ママに独自アンケートを取った結果

買った人・・・8人

買ったけど使ってない人・・・3人

買わなかった人・・・19人

いかがでしょうか?ランダムにアンケートを取った先輩ママ30人では、3分の2のママは「おしりふきウォーマーを買わなかった」という結果になりました。

「買ったけど使ってない」という人の中には、「冬の間、常にコンセントに入れっぱなしになるので、電気代が気になって使わなくなった」という意見がありました。おしりふきウォーマーは、使っている間は何ヶ月もコンセントに入れっぱなしになるので、電気代がかかります。

またおしりふきウォーマーはすぐに温まりません。「あたたまるのに3時間かかります」と書いてある商品もあります。なので使う時だけコンセントに入れるという使い方ができません。

しかし下から温めるタイプと、上から温めるタイプのおしりふきウォーマーがあって、上から温めるタイプのおしりふきウォーマーを選べば、使う分から温まるので時間は短縮されます。コンビの製品だと30分や60分のものもあります。しかしそれでも、電気ケトルで使う分だけ温めたほうが、よっぽど早いというのが正直な感想です。

筆者の考えでは、おしりふきウォーマーというのは「無ければないでなんとかなる」という位置づけの商品です。誰かからお下がりをもらえるのであれば嬉しいですが、正直なところメルカリなどの中古品でも十分です。

「あったならいいな」という位置づけのおしりふきウォーマーですが、使ってみたら「やっぱり良かった!」という意見も多々ありました。

おしりふきウォーマーを買った先輩ママの口コミ

おしりふきウォーマーの良かったところ(メリット)
  • うんちが取りやすい
  • 顔などを拭くコットンも一緒にあたためられる
  • 夜中にびっくりして泣かなくなった

おしりふきウォーマーを使うことで、お湯でおしりを拭いているような感じになるため、うんちが取りやすくなります。ゴシゴシこする必要がなくなるので、おむつかぶれが多かった子にも良いですね。

また、お肌が弱くおしりふきだとかぶれてしまうには、コットンをお湯につけて使うタイプのおしりふきウォーマーもあります。おしりふきウォーマーを使わなくても、電気ケトルやポットのお湯でコットンをぬらして使えば同じなのですが、赤ちゃんのそばに専用のものを置いておけるというメリットはあります。

おしりふきウォーマーの欠点(デメリット)
  • コードが繋がっているので持ち運びができない
  • 温めても、モタモタしている間に冷めてしまう
  • おしりふきによっては、最後の方が乾く
  • スイッチをつけっぱなしにすると暖かいおしりふきにはなるけど、電気代の無駄
  • 逆に使うときにスイッチを入れてもすぐには暖まらない
  • 電気代が気になった
  • おしりふきの残量が分かりづらい

何ヶ月も24時間つけっぱなしにしておくことになるので、電気代が気になるという意見がとても多かったですね。気になる電気代については後述します。また販売されているおしりふきウォーマーは、コードがつながっているものがほとんどです。

そのため、基本的に持ち運ぶことができないので、昼間と夜の過ごす部屋が異なる場合や、赤ちゃんが動き出したら、おしりふきウォーマーのそばに連れてきておむつ替えをする必要があります。持ち運びができないのがだんだん面倒くさくなって、結局使わなくなったというママもいました。

またおしりふきウォーマーは、おしりふきを下から押し上げてきます。そのため残量が分かりづらく、おしりふきをストックしていない時は悲劇だという声もありました。

おしりふきウォーマーを使うと乾くこともある。おしりふきとの相性が大切!

おしりふきウォーマーを使う時のおしりふきは、どれでもよいわけではありません。おしりふきとの相性が大切になります。というのも、おしりふきの銘柄によっては最後の方が乾いて使えなくなってしまったり、ボロボロになってしまうものもあるからです。

ウォシュレット専用のトイレットペーパーがあるように将来的にはおしりふきウォーマー専用のおしりふきも開発されるかもしれませんが、現在のところおしりふきウォーマー用のおしりふきというのはまだありません。

そのため、おしりふきウォーマーを使っていたママ達が「これはおしりふきウォーマーとの相性が良かった」というおしりふきを紹介します。

これらは、先輩ママ達が使っての感想ですが、ピジョンのおしりナップが良かったという声が多かったです。どのおしりふきウォーマーを使うかによっても変わりますので、参考程度にごらんください。

おしりふきウォーマーとの相性が良かったおしりふき
  • ムーニーのおしりふき
  • アカチャンホンポ 水99パーセント あかちゃんからのおしりふき
  • pigeonのおしりナップ
おしりふきウォーマーとの相性が悪かったおしりふき
  • 西松屋のおしりふき
  • メリーズ

まず、おしりふきウォーマーに使うには、水分が多めのもの、厚手のものが相性が良いです。逆に水分が少なかったり薄手のものだと、すぐカピカピなってしまったり、最後の方は乾いて使えないということもあります。おしりふきウォーマーで温めている分、おしふきはそのままで使うよりも乾きやすいので、水分と厚さには気をつけましょう。

おしりふきウォーマーで使う際には、いきなり箱買いはせず、まず少量パックのものから試してみた方がよいですね。

おしりふきウォーマーはいつまで必要?夏は使わない

おしりふきウォーマーを使っていたママでも、使っていた期間というのは短い人が多かったです。目安としては、1歳まででしょうか。

おしりふきは、おしっこのときには使わずうんちの時に使うことが多いです。新生児のころは、1日に5、6回だったうんちも、生後2ヶ月頃になると1日2回くらいになり、生後半年くらいになると1日1回になります。なので使用頻度も減っていきます。

そう考えると、秋冬生まれの0歳の冬がおしりふきウォーマーをよく使う時です。

夏は使わない人が多いです。夏に使っても別によいのですが、トイレの便座を夏は温めておかないのと同じように、おしりふきウォーマーも必要ないと判断しているママがほとんどでした。電気代もかかりますしね。

また1歳以降は動き出してじっとしていなかったり、新生児のゆるゆるうんちと違って固くなります。これもいつまで必要というより、ママ自身が「もういいかな」と思ったときが、おしりふきウォーマーの辞め時です。

おしりふきウォーマーの代わりに使える、便利な代用品

「おしりふきウォーマーの代わりになるような代用品があればいいな」と思いませんか?実は先輩ママ達も、いろんな工夫をしてました。

両手であたためる
ホットカーペットやコタツ、床暖の上であたためる
夜寝る時に足元に入れておく
電気ケトルでお湯を沸かして、ぬるま湯に浸す
うんちがこびりついた時は、100均で売っているスプレーボトルにお湯を入れ、ウンチした時は霧吹きしてからコットンで拭く
下痢などが原因で、お尻が荒れてしまったときはお尻ふきを使わず、毎回シャワーでおしりを流してあげる

ホットカーペットやコタツ、床暖の上で温めるっていうのは、ナイスアイデアです!冬場はホットカーペットをつけっぱなしにしていることも多いので、おしりふきを置いておけば一石二鳥ですよね♪

またその場合、おしりふきを裏返し(出す方を下)にして置いておくと、すぐに使う方があたたまりやすくなります。

使う分だけレンジでチンするのも簡単で良さそうですが、おしりふきの成分によっては合わないことがあるので、やめておきましょう。

また、お湯とコットンでおしりを拭きたい場合、おむつがえのたびにお湯を沸かすのが手間ですよね。そういう時は、小さめの水筒にぬるま湯をいれておき、使う時にスプレーボトルやタッパーなどの容器にぬるま湯を注ぎ、コットンを浸すというのが、簡単でエコな方法です。

おしりふきウォーマーにかかる電気代

24時間つけっぱなしのおしりふきウォーマーは、なんだかとっても電気代がかかりそうなイメージがします。そこで実際どれくらい電気代がかかるのか、調べてみました。

電気代は、一番人気のコンビのおしりふきウォーマーを参考にしています。

  1日の電気代 1ヶ月(30日)の電気代 
クイックウォーマー LED+ 約5円  約150円 
クイックウォーマーHU 約5円  約150円 
お湯でコットンおしりふき 約3.5円 約105円

出典:COMBIより編集部が抜粋

こう見ると、意外と電気代は安い!これくらいなら電気代は気にしなくても大丈夫そうです。

おしりふきウォーマーの選び方・使い方

おしりふきウォーマーは4つのタイプがあります。市販のおしりふきをセットするタイプ、お湯とコットンを使うタイプ、スプレータイプ、コードレスタイプです。

1つずつ見ていきましょう。

市販のおしりふきをセットするタイプ

コンビのクイックウォーマーが根強い人気です。市販の詰替え用おしりふきがそのまま入りますが、サイズを確認しておきましょう。

コンビのおしりふきウォーマーは、W180×D120×H65mm以下のおしりふきが入ります。

ちなみにコストコのおしりふきは厚手なので相性が良さそうですが、大きすぎておしりふきウォーマーには入らない可能性が高いです。

市販のおしりふきは、「おしりふきウォーマー用」というのはありません。水分が多いもの、厚手のものを買うようにしましょう。

コンビのクイックウォーマーは、トイレに流せるタイプと乾きが著しいタイプのおしりふきは使用不可です。トイレに流せるタイプのおしりふきは、水にとけやすくなっているため、取り出す時に破れやすくなります。

また下から温めるおしりふきウォーマーと上から温めるおしりふきウォーマーがあります。価格が安いものは下から温めるタイプのおしりふきウォーマーが多く、温まるまでに長時間かかるため、確認してから買うようにしてください。

コットンとお湯を使うタイプ

「コンビ お湯でコットンおしりふき」があります。

コンビの「お湯でコットンおしりふき」は、デパートの化粧品コーナーによくあるような上からコットンを押してお湯をつけるような形です。

専用のコットンはなく、市販のコットンを用意してセットします。おすすめサイズは8×12cm=30枚、8×6cm=60枚程度が収納できます。

お湯とコットンで赤ちゃんのお尻をふくことは、お肌には優しいですが、コットンによっては毛羽立ちがおしりにくっつことがあります。またおしりふきに比べると、コットンは小さめです。

雑菌が繁殖しにくいように、お水は塩素が入っている普通の水道水が良いそうです。

スプレータイプ

「赤ちゃん本舗 あったかいdeシュ!」や「メイプルウェア ホットウォッシュ」が代表的です。これはスプレーボトルになっていて、コットンにスプレーにしてもよいですし、直接おしりにスプレーすることもできます。

100均などのスプレーにお湯をいれることでこれの代用にはなりますが、赤ちゃん本舗の「あったかいdeシュ!」は常にコンセントにつながっているので、いつでも温かく使えます。

コットンは一緒に収納できないものが多いので、別の容器にコットンを用意しておく必要があります。

コードレスタイプのおしりふきウォーマーが欲しい

おしりふきウォーマーは、現在コードありのものがほとんどです。コードレスタイプがあったら便利だなぁと思ったので探してみたのですが、ACアダプタがメインで、せいぜい車用アダプタ、USBアダプタに繋げられるものが少し出てきたくらいです。

筆者の理想は、充電式。充電しておけば数時間温かいというものがあれば、家の中や外での持ち運びができるのになぁと思います。ノートパソコンみたいなイメージですね。こういうの作ってくれないかなぁ・・・・

おしりふきウォーマーの使い道

0歳の冬場だけ使うために、おしりふきウォーマーを買うというのはもったいない気がしませんか?編集部では、他にも使いみちが無いのか考えてみました。

おしりふきウォーマーの使いみち
  • 口や手を拭くためのウェットティッシュを温めておく
  • あたためずに、おしりふきケースとして使う

あたためずに、普通におしりふきケースとして使うというのが一番良いかもしれません。詰替え用のおしりふきは、上のシール部分にホコリがついたりして、だんだんくっつきが悪くなってきます。

そのため、おしりふきウォーマーに入れておけば、取り出す時に取り出しやすいですね。

まとめ

あったら便利、無くてもなんとかなるのが、おしりふきウォーマー。無くてもなんとかなるから、購入するのを悩んでしまうグッズの1つですよね。

しかし「温かいおしりふきでオムツ替えをしたい」という希望を満たすのは、何もおしりふきウォーマーだけではないということがお分かりいただけたかと思います。

1日に1回だけ小さめの水筒にぬるま湯をいれておけば、それでお湯はできます。

「うんちをスルリと落としたい」という希望であれば、水分が多めのおしりふきを使えばよいのです。筆者のおすすめはやはりコストコのおしりふき。

これは、においに好みが分かれますが、厚手で丈夫、水分たっぷりなので、こすらずうんちを落とすことができます。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

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ママの生活の中で生じる悩みや心配事、旦那さんのこと、お子さんのこと、節約や時短テクなど、ママの暮らしに役に立つ情報を、現役ママたちが発信しています。

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