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離乳食初期の野菜は2週目から。初期におすすめの種類と野菜の進め方・作り方

 2018/04/07 子育て  

生後5・6ヶ月からの離乳食作りに頭を悩ませていませんか?
3・4ヶ月健診のときに、離乳食についての話を聞いてから、「結構大変そうだなぁ〜」と思っていた離乳食作り。育児雑誌を読んで、離乳食を実際にはじめてみたものの、毎日とても手間がかかる上にわからないことばかり。

「野菜っていつから食べさせたらいいの?」
「どの野菜から食べさせたらいいの?」
「どれくらい食べさせれたらいいの?」

今まさに私も、生後6ヶ月の赤ちゃんを育てていて、離乳食初期真っ最中のママです。
でも私は2人目なので、1人目ママよりほんのちょっとだけ先輩。
今日は、離乳食初期における「野菜」にスポットをあてて、先輩ママとして記事をまとめていきたいと思います。

離乳食初期の野菜の進め方と、注意点

離乳食初期の5・6ヶ月の赤ちゃんはまず10倍粥から食べさせますね。
10倍粥が食べられるようになったら、いよいよ野菜に進んでいきます。

離乳食初期の野菜のかたさは、ポタージュスープのとろとろ感

離乳食初期にあげる野菜のかたさは、とろとろにしたポタージュスープくらいです。
裏ごしした野菜をかき混ぜてスプーンで持ち上げて、ポタポタと落ちるくらいならOK。
この離乳食初期は「ゴックン」と飲み込む練習なので、飲み込みやすいようになめらかにすりつぶしてあげましょう。
もしも”ポタージュスープのとろとろ感”が分からなければ、市販のベビーフードを1つ買って、実際にかたさを体感してみましょう。

赤ちゃんがとろとろ状で食べられるようになってきたら、7ヶ月からのお豆腐のかたさに近づけるよう、少しだけかたくしてみます。

離乳食初期の野菜は味付け無しでOK

離乳食初期にあげる野菜は、基本的に味付けは無しで大丈夫です。
調味料は生後9ヶ月頃から少しずつ始めるようにし、離乳食初期ではまずは素材の味で食べさせてみるようにしましょう。

「て言っても、ゆでただけの野菜なんておいしくないんじゃない?」
そう思った私は、すりつぶしたにんじんを赤ちゃんにあげる前に味見してみました。
そしたらとっても甘かったです♪
普段ゆでただけの野菜をそのままで食べることはないので、新しい発見でした!

赤ちゃんへ野菜の素材の味を知ってもらう時期なので、野菜は新鮮なもので、できるだけ農薬が少ないものを選びたいですね。

野菜をはじめるタイミングと食材の増やし方

これは離乳食本によってもやり方が異なるので、ママは悩んでしまいますよね。
しかし少しずつやり方がちがっても、基本的には厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」をベースに作られていますので、細かい所まで厳密にきっちり進めるというよりは、ママがやりやすいやり方で進めれば大丈夫。

私が参考にしたひよこ倶楽部によると、まず離乳食1週目はお粥だけにします。
そして2週目からお粥+野菜1種類。
まず1種類目の野菜を、2・3日続けて食べさせます。
1種類目の野菜が食べられたら、2種類目の野菜を食べさせる進め方です。

1種類目の野菜で特に問題なく食べられたら、次に2種類目の野菜をまた2・3日続けて食べさせます。
それもクリアできたら3種類目の野菜。
その時、1種類目+2種類目の野菜と増やしていくのではなく、1種類ごとに食べさせます。
離乳食2週目はこんなふうにして、お粥+野菜1種類を食べさせます。

3週目は2週目に食べられた野菜を1さじから2さじと量を増やし、4週目は今まで食べられた野菜に新しい種類の野菜を足していきます。

・・・・といっても、読んでいるだけで頭がこんがらがってしまいます^^;
大切なことは、新しく食べさせる種類の野菜は、1種類ずつ2・3日つづけてあげること
というのも、うんちがいつもと違うときや、アレルギー症状がでたときに、原因を特定しやすくするためです。
それを守れば、食べる量が多くても少なくても、進み方が違くてもそんなに問題とはなりません。

なのであまり考えすぎないで、まずは1種類ずつからはじめてみましょう!

毎日違う野菜をあげたらいけないの?

毎日違う、新しい種類の野菜をあげるのは避けたほうがいいです。
というのも先ほど書いたように、毎日違う新しい種類の野菜を食べさせると、何かアレルギーが出た時にどの食材なのか分かりづらくなってしまいます。
なので、2・3日続けてあげてみて大丈夫そうだな、と思ったら次の野菜へ挑戦しましょう。

うんちをみると、消化されずに原型のままで出てくることもあります。
私の子は、ある日赤いうんちが出てきてビックリしました。
でも、その時に前の日ににんじんを食べたことを思い出し、様子をみることにしました。
トマトでもうんちが赤くなることがあります。

今までおっぱいやミルクだけだったので、毎日同じようなうんちでしたが、離乳食がはじまるとうんちも変化してきます。うんちがいつもと違うなと思った時に、前日何を食べたか分かるように、育児日誌に食べた食材をメモしておくといいですね。

新しい野菜をあげる時間帯

離乳食初期の5・6ヶ月は、離乳食は1回からはじめます。
その中で新しい野菜にも挑戦していくことになるのですが、離乳食1回の時はだいたい朝10時頃に食べるのがおすすめ。
その理由は、やはりアレルギーなど何かトラブルが出た時に、病院の診察時間内の方が安心だからです。

なので、絶対に10時じゃなくてはダメ!ということではないです。
赤ちゃんが気持ちよく寝ていたり、ママの家事が忙しい時間帯であれば時間をずらしましょう。
できるだけ毎日同じくらいの時間帯にすると、リズムがついてきます。

野菜の量はどれくらいあげたらいいの?

はじめて食べる種類の野菜は、まずは「小さじ1」にしておきましょう。
もっと食べたそうだな〜と思っても、初めての種類の時は小さじ1にして、赤ちゃんの様子を見ます。
その野菜を食べてもアレルギー反応がでないと分かってから、小さじ2、3と増やしていきましょう。

どれくらいまで食べさせたらいいかは、ひよこ倶楽部によると、
1週目:お粥小さじ1からはじめて、小さじ2・3。

2週目:お粥小さじ2〜3+野菜小さじ1からはじめて、お粥小さじ2〜4+野菜小さじ1

3週目:お粥小さじ3〜5+野菜小さじ2+たんぱく質小さじ1

4週目:お粥小さじ4〜5+野菜小さじ2+たんぱく質小さじ1からはじめて、お粥小さじ4〜5+野菜小さじ3〜4+たんぱく質小さじ1

となっています。

そして6ヶ月の最後には、お粥小さじ5〜6+野菜小さじ4+たんぱく質小さじ2。

しかしこれも、よく食べる子もいればなかなか食べない子もいるので、
「この量を食べさせなくちゃ!」と思わなくても大丈夫。

離乳食初期はおっぱいやミルクで栄養を撮っているし、離乳食は練習なので、食べなくてもおっぱいやミルクを飲んでいればOK!と考えて、楽しむことを優先にしましょう。

ちなみに私は、こんな教科書どおりに全く進んでないです^^;
お粥は毎日あげるけど、野菜の裏ごしでつまづき、その後種類増やせてないんです・・・
そうこうしていたら今度は赤ちゃんが風邪をひき、おっぱいだけになってました。

でも、大丈夫!
あとで紹介しますが、Amazonで時短アイテムを買ったので、明日から早速離乳食進めますよ〜(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

離乳食初期に食べさせられるおすすめの野菜、避けたほうが良い野菜の種類

では実際に離乳食初期には「何の」野菜をあげたらいいのでしょう?
離乳食初期におすすめの野菜と、離乳食初期は避けたほうがよい野菜の種類を紹介したいとおもいます。

離乳食初期に食べさせられるおすすめの野菜

  • にんじん
  • だいこん
  • かぶ
  • トマト
  • かぼちゃ
  • じゃがいも
  • さつまいも
  • きゅうり
  • とうもろこし
  • ホウレン草
  • 小松菜
  • 白菜
  • キャベツ
  • レタス
  • 水菜
  • ちんげんさい
  • ブロッコリー

ゆでると、とろとろになりやすい野菜を選ぶといいですね!

初期に食べさせられるくだもの

  • りんご
  • もも
  • バナナ
  • いちご
  • みかん
  • メロン
  • スイカ

くだものは、無理に食べさせる必要はありません。
もし食べさせる場合は果汁だけあげたり、すりおろすなどしてほんの少量にしておきましょう。
私の子供は今6ヶ月半ですが、まだくだものはあげていません。

最初に食べさせたい野菜の順番

にんじん、かぼちゃ、ホウレン草が定番。
あとは、じゃがいもやさつまいもといった甘めのお野菜からトライすると、食べやすいと思います。
わたしは、にんじん・じゃがいも・かぼちゃの順に食べさせました。
おかゆより気に入ってる様子でした♪

離乳食初期は避けたほうがよい野菜

アスパラガス、長ネギ、にら、モロヘイヤ、オクラ、さやいんげんなどは7ヶ月頃から、
れんこん、ごぼう、もやし、生しいたけ、しめじ、エノキなどは9ヶ月頃から食べさせられる野菜とされているので、
離乳食初期の5・6ヶ月は避けたほうがよいでしょう。

これらは繊維があったりネバネバしていて、少しクセがあるのでママも判断しやすいと思います。

離乳食初期に食べさせる野菜の作り方・調理方法

では次に、離乳食初期の5・6ヶ月の赤ちゃんに、どのように調理した野菜を食べさせればいいかを紹介したいと思います。

2番目のすりつぶし、裏ごし、すりおろし、ブレンダーは、全部を行うということではないです。
ママが使いやすい方法で調理しましょう。
要は、とろとろと滑らかになればOK!

1.野菜を加熱する

ゆでたり蒸したりして野菜を加熱してやわらかくします。
私は最近、ゆでるよりも、蒸す方がおいしくやわらかにできると発見しました。

私は蒸し器は使いません。炊飯器を使っています。
少量の時は、にんじんなどを棒状にして、ぽんとお米の上におくだけ。
ご飯がたきあがると、にんじんもホクホクになっていて、甘みがありました。

1週間分作りたい時は、野菜とお水を炊飯器に入れて炊きます。
入れる野菜にもよりますが、お水が少ないと下の方だけおこげがついてしまったので、気持ち多めにしましょう。
200〜250ccくらいお水を加えるといいです。出来上がったのは野菜スープとしても使えます。

2-1.すりつぶして野菜ペーストにする

食べさせたい野菜を茹でてから水分と一緒に小さなすり鉢にいれ、すりこぎで滑らかになるまですりつぶします。
すり鉢とすりこぎは、ベビー用品の離乳食セットについているものや、100円ショップで売っている小さめのものが使いやすくおすすめ。

すり鉢ですりつぶす方法は、おかゆやカボチャ、ジャガイモなどの繊維の少ない野菜に向いています。

2-2.こし器で裏ごしする

私は最初、おかゆクッカーについていたこし器で、おかゆも野菜も裏ごししていました。
裏ごしは手間ですが、やはりすりつぶしよりもなめらかに仕上がります。
こし器がない場合は、茶こしでも代用できます。
スプーンの背で、力を入れてぐいぐい裏ごしします。
1食分くらいなら頑張れますが、ストック分まで作ろうと思うと結構大変です。

2-3.すりおろす

野菜やくだものの繊維を断ち切ることができます。
離乳食の本によると、葉物野菜をゆでて棒状に冷凍してからすりおろすと書いてありますが、手間なのですりおろしはやっていません。

もう少し月齢がすすめば、にんじんを生のまますりおろしてお水を加えてレンジで加熱という方法もありますが、
離乳食初期の段階では、ザラザラ感が残るのが気になるかも。

2-4.ブレンダー・ミキサーでつぶす

私がAmazonで買ったのが、まさにブレンダー。ハンディタイプで、お鍋にいれたままでもつぶすことができます。
離乳食初期ではブレンダーを使うのが、なめらかにそして大量に作れるため便利♪
私は週末に、炊飯器で野菜を蒸して、蒸した野菜をブレンダーでガーッと滑らかにして冷凍保存。
平日はレンジでチンです。

野菜の種類ごとに冷凍しておけば、あとで混ぜたりすることもできます。

3.お湯や野菜スープでのばす

野菜の水分が少ない場合は、お湯や野菜を茹でた茹で汁、野菜スープなどを加えて、赤ちゃんが食べやすくなる柔らかさにのばします。

野菜スープの作り方

野菜をお鍋にいれて、弱火で20〜30分くらいコトコトと煮ていきます。
火を消して冷めたらザルでスープだけにします。
離乳食初期には、野菜をのばすために使ったり、そのままスープとして飲ませてもOK
野菜スープは、今まで食べたことのある野菜で作りましょう。
残った野菜はすでにやわらかくなっているので、裏ごしして食べさせれば一石二鳥。
余ったら、大人の味噌汁の具などに使っても良いですね。

または、炊飯器で野菜を蒸す時に水分を多めに入れます。
すると出来上がった時に、その水分がそのまま野菜スープになります。
お鍋を見ている必要がないため、かなり楽チンです!

離乳食初期の野菜の冷凍方法

*かぼちゃ、にんじん、ジャガイモを製氷皿に、10倍粥を小分けパックにいれました。ダイソー商品です

まとめて作った野菜は小分けにして冷凍保存し、1〜2週間をめどに使い切るようにしましょう。
離乳食初期は、食べる量がすくないため、製氷皿やラップ、ジッパーバック、離乳食用の小分けタッパーが便利です。
離乳食用の小分けタッパーは、ベビー用品店のほかに、100円ショップのダイソーでも売っていました。

ホウレン草やにんじんをジッパーバックで保存する場合には、薄く伸ばして、ラップや袋の上から菜箸を押しつけ跡をつけておきます。
すると使いたい時に、使いたい分だけパキッと割りやすくなります。

自宅の冷凍庫は開け閉めが多いため、冷凍した日付はメモしておきましょう。
ストックしてあった離乳食が余ってしまったら、大人用のオムレツや卵焼きの具にしたり、味噌汁の具にして消費するといいですよ。

離乳食初期の疑問

野菜は混ぜてもいいの?

離乳食初期の5・6ヶ月は、新しい野菜を食べることが多いので、まずは混ぜずに1種類ずつ単品で食べさせましょう。
7ヶ月頃からは素材を混ぜた料理っぽくなっていきます。
なので、6ヶ月後半頃からは少しずつ混ぜておかずっぽくしてもいいですね。

おかゆに混ぜたらだめなの?

自治体などで「お粥は、おかゆで食べさせて」と言われますが、おかゆに混ぜたらダメという事はないです。
ただ最初からおかゆに混ぜてしまうと、おかゆだけで食べてくれなくなるので、混ぜないで食べさせましょうと言われているだけです。
私は日によってちょっと混ぜたり、臨機応変にあげています。

野菜は茹でずに、レンジでチンしてもいいの?

大丈夫です。
ラップでくるむ場合はラップが溶けないようにすることと、お皿は耐熱容器を使うこと、水分を加えて加熱するようにしましょう。
離乳食初期はちょこっとの量なので、焦げやすかったりしなしなになってしまうこともありますが、何度かやるとコツがつかめると思います。

生野菜をあげてもいいの?

まだダメです〜。離乳食が終わるころまで待ちましょう!
くだものは生でも大丈夫とされていますが、無理にあげる必要はありません。

どうすればとろみがつくの?

ベビー用品の「とろみのもと」を買っておくと便利です。
シャバシャバになってしまった時用に、「とろみのもと」が1つあると重宝しますよ。
水溶き片栗粉やふりかけるだけのとろみちゃんを使う場合は、再加熱するのを忘れないようにしてくださいね。

まとめ

離乳食初期はやらなくてはならないことがたくさんあって、ママは大忙し。
せっかく時間をかけて裏ごししたのに、食べてくれなかった・・・というのはとても悲しくなってしまいますよね。
できるだけ離乳食を作る手間は減らして、ママも気楽にいた方が、食べてくれなかった時のショックは減ります。

私は手で裏ごしをしていたのですが、3日坊主にもなれず1日で挫折しました^^;
今はブレンダーで1週間分まとめてガーッと作っています。
離乳食を作っていくと、段々「できるだけ安全なお野菜を食べさせたいな」と思うようになってきました。
このことについてはまた別記事にまとめたいと思います。

もう子供が熱を出しても近くにいてあげられる!

 「自宅で自分のペースで働く」というNEWスタイルの働き方 

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ママの生活の中で生じる悩みや心配事、旦那さんのこと、お子さんのこと、節約や時短テクなど、ママの暮らしに役に立つ情報を、現役ママたちが発信しています。

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