離乳食の野菜を食べない! 赤ちゃんが野菜をパクパク食べてくれる先輩ママの知恵10選

「どうやったら、苦手な野菜を食べさせられる?」
「このまま野菜嫌いになっちゃったらどうしよう・・・」
「離乳食、全然進まないよ・・・・」

大人の料理よりも手がかかる離乳食作り。
せっかく時間をかけて作ったのに、全力でイヤイヤされると心が折れそうになりますよね・・・

でも大丈夫!
今回先輩ママ30人に離乳食についてのアンケートを取ったところ、離乳食の野菜で悩んでいなかったママはいないくらいみんな同じ悩みを抱えていました。

先輩ママが試行錯誤した、野菜を食べてくれる方法を今日は紹介したいと思います。

離乳食期の赤ちゃんが、好きな野菜・嫌いな野菜

先輩ママ30人に、お子さんが離乳食期に好きだった野菜と嫌いな野菜を聞いてみました。
先輩赤ちゃんが好きだった野菜を中心に、まずは食べさせてみましょう。

好きな野菜のベスト3は、かぼちゃ・にんじん・さつまいも

[surfing_su_note_ex note_color=”#FFE4E1″]

かぼちゃ・・・・16票
にんじん・・・・11票
さつまいも・・・7票

だいこん・・・・3票
じゃがいも・・・3票
ホウレン草・・・3票
じゃがいも・・・2票
かぶ・・・・・・2票
トマト・・・・・1票
オクラ・・・・・1票

*複数回答あり ママ暮らし調べ

[/surfing_su_note_ex]

赤ちゃんが好きな野菜は、甘みがある野菜を中心にランクインしていました。
やっぱり甘いほうが食べやすいみたい♡

嫌いな野菜ベスト3は、ホウレン草・にんじん・トマト

[surfing_su_note_ex note_color=”#CEF6F5″]

ホウレン草・・・7票
にんじん・・・・7票
トマト・・・・・5票

ピーマン・・・・3票
じゃがいも・・・2票
レタス・・・・・2票
だいこん・・・・2票
小松菜・・・・・1票
ブロッコリー・・1票
かぶ・・・・・・1票
玉ねぎ・・・・・1票

*複数回答あり ママ暮らし調べ

[/surfing_su_note_ex]

赤ちゃんが嫌いな野菜を見てみると、クセがあるもの・アクがあるもの・すっぱいもの・繊維があるもの・苦いものがあがっています。
ホウレン草はえぐみがありますし、トマトは酸味があってすっぱく、ピーマンは苦いです。

ホウレン草が苦手な赤ちゃんには、ホウレン草よりもアクが少ないサラダほうれん草を試してみては?
ただ、サラダほうれん草といっても、離乳初期なので加熱してくださいね。

また、「葉物野菜は全部きらい」「緑色の野菜はきらい」と答えているママもいました。
確かにホウレン草も小松菜もピーマンも、すりおろしてしまえば同じ緑・・・。
赤ちゃんの記憶に残ってしまっていて「見た目からいや!」となっているのかもしれません。

好きな野菜・嫌いな野菜から見えてきたこと

好きな野菜と嫌いな野菜を見て、筆者が気になったのはにんじん。
にんじんは好きな野菜にも嫌いな野菜にもランクインしています。

にんじんて物によって味がかなり異なりませんか?
筆者はよく野菜スティックを食べるのですが、普通にスーパーで売っているにんじんは、にんじん独特のにんじん臭さがあるのですが、無農薬のものや産地直送のちょっと高めのにんじんは、にんじん独特のにおいがないんです!生で食べるとよくわかります。
なので、どこの野菜を食べているかによって、赤ちゃんの野菜の好みも変わると思いました。

離乳食野菜を食べない子への先輩ママの工夫10選

先輩ママ30人にアンケートを取ったところ、みなさんいろんな工夫をされていました。
月齢によって食べさせ方はちがってきますが、「まだトライしていない」という方法があったら、ぜひ挑戦してみてください。

1.赤ちゃんが好きなものに野菜を混ぜる

おかゆや好きな野菜など、好きなものに混ぜてしまう方法です。
特にかぼちゃやさつまいもといった甘い味が強いものは、クセがある野菜でもごまかしやすいです。

いちごまる
いちごまる
困ったときはおかゆにまぜていました
mame
mame
バナナやりんごなどのフルーツと一緒に食べさせました

月齢があがると、素材に混ぜるだけではなくおかずに混ぜてしまいます。

つばまま
つばまま
嫌いな野菜はオムレツにする
マリコ
マリコ
豆腐ハンバーグに細かく刻んで混ぜる
まや
まや
野菜を入れたパンケーキを作りました

2.色々食べさせて、好きな野菜の傾向をさぐる

赤ちゃんの好みが分かるまでは、色んな種類の野菜を食べさせて、好きな野菜の好みを探してみましょう。
好きな野菜が見つかったら、次にその野菜に似ているものを食べさせてみます。

育児日記の片隅に、食べた野菜・食べなかった野菜をメモしておくと、あとで赤ちゃんの好みがはっきりと分かりやすくなります。

3.ベビーフードを試してみる

ベビーフードは、赤ちゃんのことを知りつくした専門家が作ったものなので、手料理だと食べてくれないものでも、ベビーフードなら食べてくれるということがあります。

特に、ママが参考にしたいのは、食感となめらかさ。
できればママも一緒にベビーフードを味見をしてみましょう。
どれくらいのなめらかさなら食べるのか、離乳食作りの参考になりますよ。

宅配サービスには、完全なレトルトだけではなく半調理品なども扱っているところが便利!

みえ
みえ
裏ごししてあるかぼちゃ、にんじん、コーン、パルシステムの黄緑キューブはよく使っていました

 

4.調理方法を変える

赤ちゃんは食感や舌触りが気に入らないと、食べてくれません。
逆に、同じ野菜でも食感や舌触りが変わると食べてくれることがあります。

つばまま
つばまま
見た目で拒否されたので、元の形がなくなるまで、なめらかにしました

特におすすめしたい調理方法は、とろみをつけること。
とろみをつけると、のどごしがよくなるため赤ちゃんは食べやすいです。
水溶き片栗粉を使ったり、「とろみのもと」などでとろみをつけてあげましょう。

 

また野菜をゆでて加熱していたのであれば、蒸し野菜にすることで野菜の甘みがでます。
野菜を蒸す時には、炊飯器にお水と野菜を入れると、簡単に蒸し野菜を作ることができるためおすすめ!

*炊飯器での蒸し野菜の作り方

少量の野菜を蒸したい時は、お米を炊く時にお米の上に野菜をのせて一緒にたきあげます。
たくさん野菜を蒸したい場合は、野菜とお水を炊飯器に入れてスイッチON!
葉物野菜は炊飯器で蒸すと加熱しすぎになるためおすすめできませんが、にんじんやかぼちゃといった、火が通りにくいものはホクホクにできますよ♪

また水が少ないとおこげができてしまうので、たっぷりめにお水をいれましょう。
逆に水を多めに入れると、一緒に野菜スープもできて一石二鳥です♪

5.アク抜きをする

野菜はアク抜きの一手間で、食べやすくなります。
今は昔ほどアクが強いものは無く、アク抜きは必要ないという声もありますが、赤ちゃんは味覚が敏感なため、アク抜きをしてあげた方が食べやすくなります。

ホウレン草などの青菜は、加熱後に水にさらす

ホウレン草などの青菜は、アク抜きをすることでえぐみが抜けて食べやすくなります。
やわらかくゆでたあとに、野菜がさめるくらいまで水にさらしてアク抜きをします。

イモ類・ナスは水につける

じゃがいも・さつまいもなどのイモ類は、皮をむいて芽をくり抜き、切ったあとで水につけます。
ナスもアクが強いので、切ったあとで水につけておきます。
ナスの皮は大人でも食べにくいので、離乳食期はむいてあげた方が食べやすいと思います。

6.皮や種を取り除く

かぼちゃ、ピーマン、ナス、きゅうり、トマトは、皮をむきましょう。
ピーマンやナス、きゅうりはピーラーで、トマトは湯むきをすると簡単に皮をむくことができます。

*トマトの湯むき方法

へたを取り、へたの反対側に十字にかるく切り込みをいれます。
沸騰しているお湯の中にトマトを入れ、皮にシワが寄ったらすぐに冷水にいれると簡単に皮がむけます。

トマトの種は、小さめのスプーンで取り出します。

7.ママが味見をしてみる

赤ちゃんが食べるものは、まずママが味見をしてみましょう。
「いつも食べている野菜だから、同じ味でしょ」と思うかもしれませんが、裏ごししたつもりがまだザラザラ感が残っていたりなど、実際に食べてみることで気がつくことが必ずあります。

とろみかげん、温度なども実際に味見をすることで分かります。

8.離乳食を食べる時間を変える

最初の頃は、授乳のタイミングで離乳食を食べさせるように指導されます。
しかし、それだとお腹がすきすぎて不機嫌になったり、眠くて不機嫌になることもありますよね・・・

だったら、授乳とは別のタイミングで、離乳食の時間を取ってみては?
お腹が空きすぎていない時間帯の方が、食べてくれるため、筆者はこのようにしています。
つまり離乳食の時間を、家族の食事の時間に合わせてしまうのです。
筆者の家では、みんなで一緒にごはんを食べています。

また離乳食以外の時間も、ママと一緒にイスに座ってママが食べている様子を見せましょう。

9.離乳食を食べる場所を変える

おすわりができる月齢の子であれば、お庭で食べてみたり、リビングにレジャーシートを敷いてピクニック気分などいつもと違う環境にするだけで食べてくれることがあります。

月齢がすすんだ子なら、お弁当箱に詰めてあげるだけでも喜びます♪

10.おいしい野菜を使う

一番最初の大切な時期だからこそ、野菜のおいしさ・食べることの楽しさを教えてあげたいですよね。
赤ちゃんに「野菜っておいしいんだ!」と分かってもらえたら、その後が楽になります。

野菜の鮮度や品質によって、野菜の味というのは実はまったく異なります。
トマト1つを取っても、酸味があるものからフルーツトマトまで種類は様々。
ぜひ、離乳食期にあった野菜を選んで食べさせてあげましょう。

離乳食を作るママには、無農薬、減農薬野菜や、離乳食のためのお助け食材がある宅配サービスが便利です。
ほとんどの宅配で子育て割があるため、手数料無料か格安で利用することができるのでオトクですよ♪

まとめ

離乳食はまだ練習。食べられない野菜があっても気にしない!くらいの気持ちで接したいですよね。
といっても、「このまま野菜嫌いになったらどうしよう・・・」と思うママの気持ちもよくわかります。

まずは食べられるものだけ食べさせて、そして野菜のおいしさを少しずつ教えていきましょう。
「美味しいものを食べさせて口の中を幸せにして、そのすきに嫌いな野菜を口に入れる」というツワモノママもいました(笑)

期間限定の離乳食。
ぜひ親子で楽しみながら、この貴重な期間を過ごしていきましょうね♡

 

もう子供が熱を出しても近くにいてあげられる!

 「自宅で自分のペースで働く」というNEWスタイルの働き方 

最初のコメントをしよう

必須

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。