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新生児(赤ちゃん)の外出が1ヶ月からと言われている理由。 外出の注意点や持ち物、服装を紹介します

 2018/01/01 子育て  

「新生児(赤ちゃん)って、一体いつから外出しても大丈夫なんだろう・・・」

生まれたばかりの新生児というのはとてもデリケート。体温調節もまだできないし、お肌も薄いです。
ママからもらった免疫があるといっても、出来るだけていねいな環境で育てたいもの。生後1ヶ月以内はやむを得ない場合を除いて、できるだけ外出することは避けたいですよね。

とは言っても、外出しなくてはならないこともあると思います。

本ページでは、新生児期の赤ちゃんが外出するときの注意点や、気になる持ち物など紹介していきたいと思います。

新生児(赤ちゃん)の外出はいつからできる?

1ヶ月未満の新生児といわれている期間の赤ちゃんの外出は、できるだけ控えた方がいいと言われています。
ではなぜ、新生児の外出は生後1ヶ月からと言われているのでしょう?

それは新生児というのは、体温調節機能がまだ未熟だからです。そのため、産院は温度や湿度が一定に保たれています。退院してからも、部屋の温度はできるだけ一定に保つようにします。

そのように新生児は外の気温や室温などに敏感に反応してしまうし、皮膚も薄く抵抗力も弱いです。また産後のママの体力が十分に回復していないことも心配です。
なので1ヶ月健診までは、できるだけママも新生児(赤ちゃん)も家の中でゆっくりと過ごすようにしましょう。

とは言っても、新生児は絶対に外出してはいけないといういうわけではありません。ママや家の事情で外出しなくてはならないときもあると思います。その時にするべきことをまとめていきます。

初めて新生児と外出する前にしておくこと

外出先にもよりますが、どのような交通手段でいくのか、まわりのサポートはあるかなどを確認しておきましょう。できるだけ初めての外出の時は、誰かサポートがいた方が安心です。

初めからママ1人で外出しなくてはならないときは、ママがすぐに対応できるように徒歩やバス、タクシーなど自家用車以外の方法がおすすめです。私は、新生児との最初の外出では、実母についてきてもらいました。

持ち物の確認もしておきましょう。

新生児を車で外出できるのは、ママに自信が付いてから

新生児はまだ首がすわっていません。新生児から使えるチャイルドシート(ベビーシート)に座らせたとしても、何かトラブルが怒った時に急ブレーキをかけなくてはならないこともあります。なので生後1ヶ月未満の新生児の間の遠出には、できるだけバスやタクシーを使うか、旦那さんや両親などに送迎をお願いしましょう。

車で外出する場合は、実際に新生児の赤ちゃんを乗せる前に、ベビーシートの乗せ方・降ろし方を確認をしておきましょう。というのも、実際赤ちゃんをベビーシートに乗せてみると、「あれ?このベルトはどこに止めるんだっけ?」「思ったよりベビーシートが大きくて、ベルトが新生児にフィットしてないよ」なんてこともあります。

実際、私は最初に新生児と外出する前に、駐車場でベビーシートに乗せてみることだけをしました。すると、思っていたより赤ちゃんが沈んでいてなんだか苦しそうに見えました。そのためベビーシートを調整して高さを合わました。

また、新生児を乗せる前に、大人の手でベビーシートを揺らしてみて、きちんと止まっているかもチェックしましょう。特に人からレンタルしたり中古品の場合は、説明書が揃っていない場合もあります。その時はベビーシートを探すとメーカー名や型番が書いてあるので、型番をネットで検索してみましょう。
説明書が見つかることがありますので、ぜひ試してみてください。

周囲のサポートがなく、ママ一人で外出しなくてはならない時は、運転席からベビーシートに乗っている赤ちゃんの様子が見えるようにミラーをつけたり、赤ちゃんに日差しが当たらないかどうかも確認しておきましょう。

夏場は車のチャイルドシート(ベビーシート)が熱くなっていることがあるので、新生児赤ちゃんを乗せる前にママが手で触ってチェックする習慣をつけるといいです。

生まれてから2ヶ月くらい経つと首のすわりもだいぶ安定してきます。
「首すわり前」とひとくくりに言っても、生まれたばかりの新生児と生後2ヶ月の赤ちゃんではだいぶ違います。
2ヶ月くらいになると、体も生まれときの2倍くらいの大きさになるため、ベビーシートに乗せた時にも安定していました。

また、ママと赤ちゃん二人だけの車での外出は、ママにある程度自信がついてからにした方がいいです。
というのも、旦那さんの運転でママが赤ちゃんの隣に座っている時は、グズってもあやすことができます。しかし、ママが運転するときは、赤ちゃんが泣いたりグズっても、すぐに対応することができません。

赤ちゃんが泣き出すとママも心配になって運転に集中できないため、「これを使えば泣き止む」というような泣き止ませグッズを見つけ、ある程度自信がついてからにした方がいいです。

ちなみに私の子には、昔ながらのシンプルなガラガラやアンパンマンの歌が効果的でした。たくさん助けてもらいました。
またママが車から離れる時は、新生児(赤ちゃん)が寝ていても、絶対に車の中に一人で残さないようにしましょう。

新生児(赤ちゃん)と外出しやすいタイミング

お昼寝から目覚めて、授乳して、次のお昼寝までの時間帯がベストです。眠たくなるとグズグズしてくるので、お昼寝から目が冷めて授乳したら、すぐに出かけるのがおすすめ!

うちの子は外ではなかなか寝てくれません。ベビーカーやチャイルドシートで寝ていても、おろすと起きてしまいます。眠い時に出かけると機嫌が悪くなるので、そういう時は少し昼寝させてから外出しています。

新生児を初めて外出させる時の時間帯と外出時間の目安

よく育児書には、午前中のお散歩がおすすめとされています。

私は午前中か、お昼寝から目覚めたお昼すぎくらいに外出することが多いです。夏は熱いので日が落ちて涼しくなる夕方頃、冬は寒いのでお昼頃の日差しがやわらかな時間帯がおすすめです。

新生児赤ちゃんのお肌は薄くてデリケートなので、紫外線によるダメージを受けやすくなっています。帽子をかぶせ、外出時間の目安としては、最初は10分程度からはじめましょう。

新生児(赤ちゃん)の外出に向かない日

逆に新生児期の赤ちゃんの外出に向かないのは、天気が悪い日・気温が低い日・ママが疲れている時です。

特に、雨風がつよいと傘がさせなかったり、抱っこをしたまま転んだりしたら大変です。そんな日は極力外出せずに家でゆっくりと過ごしたいですよね。

そのためにも、新生児期だけでも宅配で届けてくれる料理キットを使うと、毎日の生活がとても楽になります。

新生児(赤ちゃん)と初めて外出するときの注意点

新生児期の赤ちゃんと初めて外出する時は、どんなママでも緊張します。
でも大丈夫!最初は緊張してもだんだん慣れてきて、自信がつくようになります。

ここでは新生児の赤ちゃんと外出するときの注意点をまとめました。

ママの両手をあけておく

首がまだ座っていない新生児期の赤ちゃんとの外出では、抱っこひもやベビーカーを使うことが多いですが、赤ちゃんに手を添えられるように、ママの両手は空けておきましょう。

バックはリュックサックか肩からかけられるもの、斜めがけできるものがおすすめ。小さなポーチなどがついていると細かいものを入れられて便利です。

私の定番は、リュックサックです。しかしそれだとスマホや鍵、ガーゼをすぐに取り出せないので、細かいものは小さなバックを腰につけたり、上着のポケットに入れています。

マメに赤ちゃんの様子をみる

あえて言うまでもないことですが、新生児(赤ちゃん)の様子はマメに見ましょう。またその時に「赤ちゃん目線」に立つこともお忘れなく!

赤ちゃんの高さだと、意外とコンクリートの熱が反射して暑かったり、動かないから寒かったりします。帽子がずり下がって目の前が見えなくなっていたり、結構色々とあるものです。こまめに赤ちゃんの様子を見ることで、すぐに気づくことができます。

人混みは避ける

やむなく外出する場合でも、新生児のうちは人混みは避けるようにしましょう。特に冬は風邪やインフルエンザが大流行するので、注意が必要です。

私は、新生児の時に小児科へ連れて行ったことがあります。その時、待たずに診察してもらったり、別室へ案内してもらったこともありました。しかしこれは病院の好意で対応してくれたことです。基本的には新生児だからといって特別扱いはないものと考え、空いている時間帯を見計らっていくなど、こちら側で人混みを避けるようにしましょう。

必要な赤ちゃんグッズを持参する

できるだけママの両手は空けておきたいですが、いろんなことを想定して荷物を持っていきましょう。必要な持ち物については次で説明します。

新生児(赤ちゃん)との外出に必要な持ち物

オムツ

おしりふき

オムツを捨てるビニール袋

ガーゼ

着替え

帽子

おくるみなど体温を調節できるもの

ミルクセット(必要であれば)

抱っこひも(必要であれば)

簡単なおもちゃ(必要であれば)

 

新生児赤ちゃんと外出する時に必ずもっていくものは、オムツ・おしりふき・オムツを捨てるビニール袋・ガーゼ・着替え・帽子です。

デパートの授乳室などではオムツを捨てられるところもありますが、基本的にオムツは持ち帰ることの方が多いです。そのため、オムツを捨てるための小さめのビニール袋も何枚か用意します。

また、外出中にうんちが漏れてしまった場合にそなえて、着替え一式は必ず持っていきましょう。
ミルクの場合は、粉ミルクや哺乳びんも必要ですね。

外出時にミルクを持っていくコツ

ミルクを作るためには粉ミルクとお湯が必要です。予め外出先でお湯をもらえることが分かっていれば、粉ミルクと空の哺乳瓶を持っていけばいいのですが、お湯があるか分からない場合や、泣いた時にすぐにミルクを飲めるようにしておきたい場合は、自分でお湯を用意する必要があります。

その場合は粉ミルクとお湯を持っていきます。作ったミルクを冷ます手間を省きたい場合は、湯冷ましも必要です。水筒を2本持っていくのは重くなるので、湯冷ましのかわりにペットボトルに入っている赤ちゃん用のお水もおすすめ
粉ミルクはキューブになっているもの・1つずつ袋に入っているものが便利です。もし自宅でミルク缶を使っている場合は、小さめのジッパーバックに入れるか予め哺乳瓶に1回分を入れておくとよいでしょう。

1時間以内くらいだったら自宅でミルクを作って持っていくこともできますが、作りおきミルクは暑い時期など雑菌が心配なのでやはり飲む直前に作ったほうが安心です。

特に新生児のうちは衛生面に気をつけないといけません。また外出先で飲み残した場合は、捨てるようにしましょう。
日本も外国のように、液体のミルクが発売されればすごく便利になるのになぁ〜と思っています。

新生児(赤ちゃん)との外出先とおすすめの交通手段

新生児赤ちゃんとの外出で、よくある外出先についてまとめました。

2週間健診や母乳外来など、1か月健診前に病院に行く

産院によっては1ヶ月健診の前に、2週間健診があるところがあります。母乳育児に悩んだ時のために、母乳外来があるところもあります。

1ヶ月以内に外出しなくてはならない時は、できるだけ誰かサポートがいると安心です。私は実母に付き添ってもらいました。色々と赤ちゃんの準備をすることに気を取られて、自分のお財布を忘れるという思わぬアクシデントがあったため、実母がいて本当に助かりました。

サポートがいない場合は、自家用車ではなくタクシーを使うといいです。バスでもいいですが、外での待ち時間や混雑具合、座れない可能性も考えると、この時期はタクシーをおすすめします。

里帰り先から自宅へ帰る

ママと赤ちゃんの体調をみて帰る日を決めましょう。1ヶ月健診は出産した病院で行うため、1ヶ月健診が終わったら自宅に帰るママが多いです。

移動距離にもよりますが、可能であれば旦那さんに迎えに来てもらうとよいでしょう。

1ヶ月健診で病院に行く

2週間健診のところで書いたように、誰かにサポートをお願いしましょう。
特に1ヶ月健診は、ママの診察と赤ちゃんの診察の両方あるため、誰かサポートの人がいた方がよいです。

私は1ヶ月検診のときは、行きも帰りもタクシーを利用しました。タクシーだと自宅から病院まで直行してくれますし、必ず座れます。他の乗客と触れ合う機会もないため、バスなどに比べると感染症の心配も少ないです。
お金はかかりましたがタクシーにしてよかったと思っています。

またタクシーから降りて病院内ではおくるみに包んで歩きました。あえてベビーカーや抱っこひもを使う距離ではなかったからです。しかし抱っこひもで来ているママも多くいました。

近所をお散歩・お買い物・上の子の送迎

基本的には1ヶ月健診が終わってからにしましょう。やむなく外出する場合でも、必要最低限にしましょう。
今は新生児から縦抱きできる抱っこひももありますが、使うとしても短時間にしておきましょう。

新生児から使えるベビーカーであれば、ベビーカーの方が寝かせて乗せられる分、安心かもしれません。

お宮参り

お宮参りも1ヶ月健診が終わってからにしましょう。

新生児(赤ちゃん)の外出時の服装

基本的に、自宅で着ている格好に靴下や上着を着せるので問題ないです。

夏に外出するときの新生児赤ちゃんの服装

半袖だけではエアコンで寒くなることもあるので、軽くはおれるものか、おくるみを用意しておきましょう。また汗をかいて冷えると寒くなるし、汗をそのままにしておくとあせもの原因にもなります。
背中に汗取りパッドを入れておき汗をかいたらそれを交換するのもよいです。

冬に外出するときの新生児赤ちゃんの服装

外とエアコンが効いた室内での温度差に対応できるように、脱ぎ着させやすい上着やおくるみを用意しましょう。
レッグウォーマで足首をあたためると、全身があったかくなるため、冬にはおすすめです。また生まれたばかりの新生児は頭からも冷えるので、帽子もかぶせましょう。

新生児との外出、私は二人目の時こうしていました

新生児赤ちゃんとの外出も、一人目は何をどうしたらいいかわからなくて大変なものですが、二人目となるとかなり慣れてきます。
上の子が保育園や幼稚園に通っている場合には、家に一人で残しておくわけにはいかないので、生まれたばかりの新生児を抱っこしてお迎えにいかなくてはなりません。
できるだけ旦那さんや両親に手伝ってもらいたいですが、なかなかそうもいかない人も多いのでは?

私には2人子どもがいますが、やはり二人目は上の子の習い事などの送迎で、早くから外出させてしまっていました。早くから外出させたからといって悪になるようなことはありませんが、生後3ヶ月以内の赤ちゃんが熱が出てしまうと入院になると言われたので、その辺だけは気をつけるようにしていました。

まとめ

新生児はまだ身体機能が未熟なため、可能であれば産後1ヶ月は自宅で過ごしたほうがいいです。
しかしどうしても外出しなくてはならない時は、おくるみなどで赤ちゃんを包み、温かい格好で短時間の外出にとどめましょう。

買い物は、週末にまとめ買いをするか宅配サービスを使うなどして、産後を乗り切っていきましょう。特に産後の夕飯作りには、宅配サービスの料理キットが簡単で便利ですよ。

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この記事を書いた人紹介 この記事を書いた人一覧

マリコ

2つ年上の夫と、5歳、0歳の男の子を育てています。

40歳を過ぎてからの出産と、男子2人の子育てで毎日が体力勝負。
最近、第二子を産んだばかりです。

産後ママ、赤ちゃん記事を中心に担当しています。

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