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帝王切開後の傷跡の痛みを経過報告します! ケロイドケア、かゆい時の対処法【実録】

帝王切開の傷跡の痛みが続いていますか?

私は2回、帝王切開で赤ちゃんを出産しました。

帝王切開の傷跡は、1週間ほど経つと表面的には傷がくっついたように見えますが、実はお腹の中はまだくっついていません。

私が入院していた助産師さんに聞いた話では、「お腹の中の方まできちんとくっつくのは、2〜3ヶ月かかります」と言われました。

なのでそれまでは、痛みがあっても不思議ではありません。

こちらのページでは、帝王切開を2回経験した私が、帝王切開の傷跡の痛みがいつまで続いたかとケロイド予防のためのケア方法についてまとめています。

経過については随時追記していきます。

ぜひ1つの事例として、参考にしてください。

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【体験談】帝王切開後の傷跡の痛みを経過報告します(更新中)

私は、大きめの総合病院で帝王切開しました。

帝王切開の後は、背中から麻酔を入れて術後の痛みを緩和していきました。

これは時間が経つと自然に麻酔が背中の管を通っていく仕組みで、特に自分で何かをする必要はありませんでした。

助産師さんがベッドに来てくれるたびに、点滴の残量と麻酔の残量を確認してくれていました。

しかし、背中の麻酔だけでは痛みはおさまらず、特に帝王切開の時に行った下半身麻酔が切れてくると、お腹がとても痛くなりました。

午前11時頃帝王切開を開始したのですが、夕方には我慢できないほどの強い痛みになりました。

お腹の痛みは、後陣痛によるものなのか帝王切開で切った傷跡が痛いのか自分では分かりません。

でもとにかく痛いのです!

脂汗をかくほど痛く、暑くて、家族にうちわであおいでもらって気を紛らわせました。

 

帝王切開をする前の説明では、「痛みが強い場合、追加の麻酔や痛み止めを出します」と、案内してもらっていました。

なので痛みが強くなった帝王切開した日の夕方頃、座薬を入れてもらうことにしました。

座薬を入れて30分くらい経つと、だいぶ痛みがやわらぎました。

これなら大丈夫、我慢できそうです。

座薬は結局、帝王切開した日に2回と帝王切開した翌日の朝1回の、合計3回入れてもらいました。

特に、お腹の右側が痛かったのを覚えています。

帝王切開してくれた担当医が、何度か様子を見に来てくれ、傷跡や子宮の様子を確認してくれました。

特に問題がある様子はなく、「様子をみましょう」と言われました。

 

帝王切開した翌日からは、痛み止めの内服薬が出ました。

その後は退院まで、痛み止めの薬だけで過ごすことができました。

びっくりしたことは、私と同室には同じ日に帝王切開をした人がいたのですが、そのママは術後私ほど痛みを感じていないようでした。

座薬なしでも大丈夫と言っていましたね。

痛みの感じ方は人それぞれです。

なので帝王切開後の痛みが強い場合は、我慢せずに担当の助産師さんなどに相談することをおすすめします!

 

帝王切開した翌朝から歩行訓練がはじまりました。

最初は立つことも座ることも起き上がることすらできず、「今までどうやって歩いていたんだっけ?」と不思議になるほど、自分ひとりでは何もできませんでした。

とても大変だったのはトイレです。

病室の目の前にあるトイレがとても遠くに感じ、助産師さんや家族に助けてもらいながら、腰を曲げて1歩ずつゆっくりゆっくり歩くのが精一杯。

その辺のおばあさんより、よっぽどおばあさん歩きだったと思いますw

結局、退院までの1週間で、ゆっくりですがなんとかまっすぐ歩けるようになりました。

歩けるようにはなりましたが、退院の時も階段をのぼることや、ましては走ることなんて絶対無理だと思いました。

 

退院直後:帝王切開した傷口のまわりがかゆい!

帝王切開した傷口は、退院直後からかゆくなりました。

かゆいところは傷口の真上ではなく、傷口をはさんだ左右がかゆくなりました。

私は帝王切開直後、お腹が赤くかぶれてしまいました。

入院中だったため担当医に見てもらったところ、帝王切開の時に貼ったテープの位置がかぶれていることから「テープかぶれのようだ」と言われました。

それまで意識していませんでしたが、お肌が弱かったみたいです。

帝王切開の後は、傷口にそってテープが貼ってあります。

そのテープは、シャワーのときもそのまま貼ったままです。

今思うと、そのテープのせいでかゆかったのだろうと思います。

かゆい時は入院中にもらっていた塗り薬をぬっていましたが、気休め程度の効果しか感じられませんでした。

でも我慢出来ないほどではなかったし、生まれたての赤ちゃんに気を取られ自分のことは後回しになっていたので、薬を塗りつつ、時々テープを替えて過ごしました。

このとき使っていたテープは、『マイクロポアテープ』です。

 

産後1ヶ月:傷跡の痛みはほぼ無くなりました。が、ケロイドの気配・・・

1ヶ月検診の頃になると、表面上傷跡はくっついているように見えました。

私は帝王切開の時溶ける糸で縫ったのですが、傷跡がへこんでいたり一部穴が空いている部分があり、それがとても気になりました。

「このまま穴が塞がらなかったらどうしよう・・・」

心配になった私は、穴をふさぐように皮膚を寄せてマイクロポアテープを貼りました。

1ヶ月検診の時には、自分でお腹を押しても痛くないくらいに痛みが治まっていました。

傷跡は1本線ではなく、すでに横に少し広がりはじめていました。

産後1ヶ月では傷跡は1本線の人が多い中、すでに横に広がりはじめていたため「ケロイドになりそうだね」と言われました。

 

産後2ヶ月:くっついていない3箇所の傷跡が痛い! なんと皮膚から糸が出てるのを発見

産後2ヶ月経って帝王切開の傷跡を見ると、いまだに皮膚がくっついていないところが、3箇所ありました

1つ1つは小さいですが、2ヶ月経っても乾いていないことがとても気になりました。

ばんそうこうを貼ったり、ドライヤーで風をあてたり色々試してみたましたが、ばんそうこうを貼るとジュクジュクして乾きません。

何も貼らないと傷跡がショーツにくっついてしまい、剥がすと痛く、結局なかなか乾かなくてとても悩みました。

くっついていない皮膚は、指で触ると痛いです。

ジュクジュクしていて、膿んでいるように見えました。

ある時、くっついていない傷口をよく見ると、テグスのようなものが1本ニョキッと出ているのを発見しました。

3mmくらいの短いものですが、おそらくこれがあるせいで皮膚がくっつかないのだろうと思いました。

自分で引っ張ってみたのですが抜ける気配がないので、また産科に行きました。

中を縫う時に使った溶ける糸が外に出てきてしまっていたようで、切ってもらいました。

するとしだいに傷口が乾いてくっつきました。

 

産後5ヶ月:ケロイドになってしまい、皮膚科に行く

後述しますが、私は産後すぐからマイクロポアテープや飲み薬でケロイド予防をしていました。

しかしケロイドになってしまいました。

この頃は、帝王切開の傷跡の痛みはもうありませんでした。

とにかく傷跡がかゆい!!

かゆくて我慢できずに近所の皮膚科にいき、ステロイドの貼り薬とかゆみ止めのクリームをもらいました。

 

産後8ヶ月:ケロイド化は止まったものの、まだ赤い

ケロイドはひどくはなっていませんが、良くもなっていないので、ケロイドの進行は止まったように見えます。

時々傷跡がかゆくなりますが、その時はクリームを塗ると一時的にかゆみは取れます。

私は1人目の時、傷跡が白くなるまでに2年くらいかかったので、まだまだこの状態が続くのだろうと思っています。

 

産後1年半:傷口はまだ肌色にはならず、乾燥するとかゆい(現在)

産後約1年半経った現在は、傷口はまだ若干赤いです。

帝王切開直後のような真っ赤ではありませんが、治りかけの打ち身のような赤紫色で、肌色になるまではもう少し時間がかかりそうです。

今も時々、ステロイドの貼り薬を貼っています。

乾燥したり寒くなるとかゆくなります。

かゆいときは化粧水を付けて保湿したり、冷えピタを貼って冷やすと一時的にかゆみがおさまります。

 

病院で紹介された帝王切開後の傷跡のケア方法を紹介!ケロイドになるのを予防しよう

私は1人目を帝王切開で出産したとき、傷跡がケロイドになりました。

1人目の時は、帝王切開後のケアについて何も医師に言われなかったため知識がなく、何もしませんでした。

すると1年経っても傷跡が赤く、特に冬になるとかゆくてたまりませんでした。

かゆくてかゆくて夜中にひっかいて目がさめることもあったので形成外科に行き、その時傷跡がケロイドになっていたというのを初めて知りました。

ケロイドになってしまうと、完全に元に戻すことはできません。

そのため2人目の帝王切開の前に、担当医にケロイドのことを相談しました。

そして、早くからケアを開始することで、ケロイドになるのを予防していくことになりました。

私はケロイド体質のようで、結局ケロイドになってしまいましたが、私が試したケロイドのケア方法を紹介します。

 

【帝王切開後〜1ヶ月】マイクロポアテープで傷跡を寄せる

帝王切開の手術の時に貼ってもらったテープは、シャワーをするたびにはがれてきます。

そのため剥がれてきたら、マイクロポアテープに張り替えました。

私は総合病院で出産したのですが、マイクロポアテープは病院の売店で売られていました。

マイクロポアテープは、短く切って傷跡に対して垂直に貼ります。

出典:http://blog.livedoor.jp/ope4kai/archives/1059259317.html

 

例えば縦斬りだったら、マイクロポアテープを小さく長方形サイズに何枚も切り、少しずつテープを重ねながら貼っていきます。

その時に傷跡を寄せるようにして、マイクロポアテープを貼っていきます。

 

傷跡に貼るマイクロポアテープは、いつまで?

1ヶ月検診までは張り続けましょう。

ケロイドになりにくい人は、手術の時に貼ってもらったテープが剥がれたら、その後はテープを貼る必要はありません。

しかし、ケロイドを防ぎたい場合は、せめて1ヶ月検診までは毎日テープを貼りましょう。

私はかぶれやすかったので、1日おきくらいに貼り直していました。

びっくりするくらい粘着力が強い上に、恐る恐るはがすので貼り直すのに結構時間かかります。

 

【帝王切開後1ヶ月〜】シリコンテープでケロイド予防

1ヶ月健診の時に、傷跡をみてもらいました。

通常1ヶ月健診の頃の傷跡というのは、まだ1本線の人が多いようなのですが、私は1ヶ月健診で既に赤く横に広がり始めていました。

そのためシリコンテープの「レディケア」という商品を教えてもらいました。

「マイクロポアテープよりも効くと言われているから、楽天かAmazonで買ってみては?」と紹介されました。

レディケアは、傷跡が完全に乾いたら使うことができます。

なので帝王切開後1ヶ月くらいから使うことができるとのことです。

1箱に2枚入っていて、お風呂に入るときに剥がし水で洗って乾かします。

お風呂から出たらもう1枚の方を貼るというふうに、2枚を毎日交互に使用していました。

この1ヶ月健診ではケロイドケアのために飲み薬も処方してもらいました。

お薬手帳を見ると、抗アレルギー薬でケロイドを改善する薬と書かれていました。

薬を飲んでいると、かゆみはありません。

レディケアだけで飲み薬を飲まないと、レディケアを貼っている外側がかゆくなる時があります。

これもひょっとすると皮膚が弱いことが原因かもしれません・・・。

 

私は結局、飲み薬は4ヶ月頃まで、レディケアは産後5ヶ月頃まで続けました。

母乳で育てているのですが、授乳直後に薬を飲むようにし、その後2時間以上あけて少し搾乳してから次の授乳をしていました。

というのもこの飲み薬は、授乳期にはおすすめしないという位置づけの薬だったからです。

医師からは「授乳期に飲んではいけない薬ではなく、おすすめしないという位置づけの薬」「副作用がでるとしたら、赤ちゃんのうんちがゆるくなります」「飲んだ成分の1%ほどが母乳へ移行します」という説明を受けました。

赤ちゃんを母乳で育てていると、薬を飲むのにすごく抵抗があり「ケロイドは我慢すれば良いんじゃないか?」「母乳は諦めた方が良いんじゃないか?」という葛藤がかなりありました。

でも、不安なことは医師に聞くのと同時に自分でも調べて、納得して、そして”念のために2時間はあける。赤ちゃんが2時間以内に欲しがったら、ミルクにする”というマイルールを作り、それで割り切ることにしました。

ケロイドになってしまうと、元には戻りません。

私の場合は、もう出産することは考えていないので、今回はケロイドにならないように、最大限気をつけていこうと思っています。

 

傷跡がケロイドになってしまった場合の治療方法。完全に消すことは難しい

シリコンテープと飲み薬で予防していましたが、結局ケロイドになってしまいました。

しかもケロイドになるだけならまだしも、飲み薬が無くなるとかゆくてかゆくてたまりません。

 

そこで産後5ヶ月頃、今度は産婦人科ではなく近所の皮膚科に行きました。

「ケロイド体質の人は何をやってもケロイドになっちゃうからね〜」と言われたのですが、ステロイドの貼り薬とかゆみ止めのクリームをもらいました。

朝から夜のお風呂までステロイドの貼り薬を張り、お風呂上がりから朝まではかゆみ止めのクリームをぬります。

これも授乳中でも大丈夫と言われました。

このステロイドの貼り薬もクリームも、使うとかゆみは無くなります。

「これでも改善しないなら、ステロイドの注射だよ」と言われたのですが、ステロイドの注射はそれなりに痛いそうです。

前回の帝王切開では、貼り薬を貼っていたら赤かった傷跡が白く痒みが治まったので、今回もステロイドの貼り薬を継続していきます!

 

ケロイド化のピークは、5〜6ヶ月頃。ひどくなる前に早めにケアを!

私が皮膚科に行ったのは、産後5ヶ月の時です。

この時期が、一番皮膚が盛り上がってくる時期だと言われました。

授乳中だとお薬を使うのは抵抗があるため、なかなか病院へ行くのをためらわれますが、かゆくてかきむしってしまうと炎症して余計ひどくなることもあります。

なので、傷口がかゆいなど気になることがあったら、できるだけ早く病院へ行くようにしましょう。

帝王切開の傷跡は、産婦人科よりも形成外科か皮膚科の方がおすすめです。

形成外科か皮膚科に行き授乳中ということを伝えると、授乳中でも使えるお薬を処方してくれます。

医師の説明で納得できない場合は、分かるまで質問したり、セカンドオピニオンを受けるなどしましょう。

また自宅での一時ケアであれば、かゆいときに保冷剤で冷やしたり、マメに保湿をすると少しマシになります

 

まとめ

帝王切開後の痛みが続く期間ですが、術後の痛みは1週間、傷跡の痛みは約1ヶ月です。

帝王切開後1ヶ月くらい経つと、だいぶ普通に生活ができるようになります。

とはいっても、お腹の中までしっかりとくっつく術後2〜3ヶ月までは、無理せず過ごしてくださいね。

傷跡がケロイドになると、完全に元通りには戻りません。

帝王切開後は、傷跡のケアがとても大切。

面倒でもできる前の予防し、それでもケロイドになってしまったり、かゆいときは病院へ行きましょう。

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