「上の子が可愛くない」とイライラしてしまう時に読んで欲しい対処法5つ

目の中に入れても痛くないくらい溺愛していたのに、
下の子が生まれて忙しくなってくると上の子を可愛くないと思うようになってきた。

「なんでこんな気持ちになるんだろう・・・」
「二人とも同じように愛したいのに・・・」

実はこんな風に悩むママさんは多くいます。

筆者も少し前に、上の子と下の子を平等に見れなくてとても悩んだ時期がありました。
今日はこのことについて、みんなの体験談と筆者の考えをまとめていきたいと思います。

「上の子が可愛くない」と悩むママは意外と多い

上の子のことで悩んでいるのはあなただけではありません。
2人以上のお子さんを育てているママにアンケートを取ったところ、かなり多くのコメントをもらいました。
少しですが、紹介したいと思います。

ニャオコス
ニャオコス
下の子が生まれて笑ったり、甘えてきたりすると可愛くないというか、「もうお兄ちゃんなんだから」と言ってしまったことがありました。この時は上の子が2歳半で下は0歳。二人目が出来たことで忙しくなり、どうしても手がかかる下の子にばかり目がいっていたのだと思います。2歳半と言えばイヤイヤ期真っ盛りで「なんでわからないの??」という気持ちで接していたように思います。私の母親がみていて「だって好きでお兄ちゃんになったんじゃないもんね~」と言われてハッとしました。そうです、本人は否応なしにお兄ちゃんになったのであって、決して自分で選んでお兄ちゃんになったのではなかったのです。当たり前のことを忘れていたような気がしました。私だっていきなり母親になったのではなくて長男がいたから母親にしてもらったのだから、この子もゆっくりこれから一緒に成長して行けばいいんだな。と思うと「ごめんね」という気持ちがわいてきました。今はもうずいぶん大きくなりましたがしっかりと兄貴としてやってくれています。時間がかかるかもしれませんが上の子も順応しようと必死だったんですね。
ララ
ララ
我が家は女の子が二人いて、下の子が産まれた時上の子は3歳でした。一人産まれただけでも急に忙しくなってしまい、イライラが募っていきました。
そして姉は、母親が取られてしまうと思ったのか、私が妹の世話をしていると邪魔をしたり間に割り込んで来る様になったのです。最初のうちは分かっていたので上手く交わしていたのですが、段々と可愛くない子になっていってしまい、キツイ言葉で叱っていました。夫に相談しても、理解してもらえず悩みました。
そんな時、姉が甘えて抱き着いて来たので「あっちへ行って、今忙しいんだから」と言って払いのけてしまいました。そうしたら姉は、大粒の涙を流して「お母さん、私の事嫌いなの?」と言ってきたのです。私はその時ハッとしてしまい「どちらも私が産んだ大切な子供なのに何て酷い事を」と反省をしました。今では上の子も下の子も全く平等に思っています。
つい忙しいと自分を見失ってしまい、間違ったことをしてしまいがちです。イラッとしてしまった時には、真っ正面からお子さんの顔をジッと見てみましょう。きっと可愛い顔をしていると思いますよ。
ksママ
ksママ
上の子に一番イライラしていたのは、兄5歳、妹2歳の時です。
兄は元々マイペースで、こだわりが強く、甘えん坊な一人っ子の時から手が掛かる子でした。
妹が生まれてからは赤ちゃん返りもあるからと多めにみてきましたが、下の子が2歳になりこちらもイヤイヤ期になるともう私には心も時間も余裕がなくなってしまいました。
特に食事に時間がかかる、出かけるお支度をしないなど毎日の生活に関することには一番イライラしていました。
5年間毎日何回も教えてきて、まだ分かってない。上の子の様子を見ている下の子にまで悪影響だ。と上の子に怒りをぶつけ、私はもう上の子は育てられない、こんなに怒るなら育てちゃいけない!と思っていました。
そして療育センターに相談に行きました。先生は躾のコツを教えてくれました。怒るのではなく教える。本人に気づかせる事で私も上の子も変わってきたと思います。
親が怒るとなぜか子供って困ることを更にしますよね。でどんどん怒りが増し憎しみになってしまう様です。
上の子には、「お兄ちゃんだから」ではなく、「6歳だから」と言い聞かせ、下の子だけを可愛がっているのではなく年相応の扱いをしているのだと説明しています。
最近は二人とも可愛く大切に思えてますし、逆に上の子の寂しさを満たすように気をつけています。兄妹の関係は良好ですよ。
下の子が生まれるとつい上の子に成長を期待してしまいますが、まだまだ子供ですよね。
tamako0301
tamako0301
私は現在、5歳の長女と3歳の長男を持つ母親です。
長男が産まれるまでは長女は愛しくて大事な存在でした。長男が産まれても同じように可愛がることが出来ると自分では思っていましたが、長女が2歳半の時に長男が産まれました。
産まれたばかりの長男に手がかかり、いつものように甘えてくる長女が次第に鬱陶しく思うようになりました。
まだ幼い彼女にイライラを募らせ、突き放すような言い方をしたりして今思えば無理な自立を促していたと思います。長女に対して可愛くない、鬱陶しいと思っている反面、それでも大切な存在なんだと矛盾する思いにも悩まされました。
酷い母親の私にグズリもワガママも言わず、ひたすら「ママが好き」と言い続ける長女。このままでは、だめと思いながらも自分でもどうしたら良いのか分からなくて、実母に相談したところ「どんなお母さんでもそういう感情を持つことは少なからずあるよ。大丈夫!今だけだから」と言ってくれ、長女の相手や色々と気にかけたくれたのもあって私自身も余裕が出来、長女を毎日最低一回はギュッと抱きしめて、長男を実母に見てもらい、長女を散歩や公園に連れて行ってやれるようになりました。
今は口が達者で憎たらしいことを言う長女ですが、それでも長男と同じように可愛くて大好きです。
あの時があったからこそ、二度と長女には可哀想な思いをさせてはダメだと強く思えるようになりました。上の子が可愛く思えないと悩んでいるお母さん!大丈夫ですよ。また、ご自分に余裕が出て来たら同じように愛せます。そのためには一人ではどうしようもないので、ご主人や親に相談、協力をお願いしてみてください。

上の子にイライラしたり「優しく出来ない」と思った時の対処法5つ

上の子を可愛くないと思ってしまうのは自分だけではないと分かっても、実際上の子にどのように接していけばいいのでしょう?
ここでは実際に筆者も実践している、上の子にイライラした時の対処法についてまとめてみました。

イライラしたら、6秒間待つ

まずは深呼吸して、6秒間待ちましょう。
TVで見たのですが、人間の怒りのピークは6秒間なんだそうです。
なので、つい勢いにまかせて怒鳴りたくなりますが、まずは6秒待ちましょう。
それだけで、上の子へのイライラがだいぶおさまります。

二人とも好きだと徹底して言う

「一番好きなのはだれ?」
「私と〇〇どっちが好き?」

子供は時々愛情確認をしてきますよね。
筆者もよく聞かれます。
本音は、生まれたばかりの下の子だったとしても、「上の子も下の子も一番だよ♪」「二人ともママの宝物だよ」と徹底して言っています。

上の子に聞かれたら「上の子が一番」、下の子に聞かれたら「下の子が一番」というママもいます。
しかし子供同士が何かのタイミングで確認しあったときに、ママが嘘ついていることがわかると、子供はもっと傷つきます。
「嘘をついてはいけない」と教えているのに、嘘をついていたと思われてしまうかもしれませんよね。

なので、筆者は「どっちか1人を選んで!」と言われても絶対に「二人とも1番」「二人とも1番だから選べない」と言い張っています。
そういう風に声にだすことで、筆者自身「二人とも平等」というのを自己暗示しているのかもw

上の子と二人だけの秘密をもつ

それとは逆に、上の子とママだけの秘密はもっています。
下の子はまだ赤ちゃんですが、大きくなったら下の子と二人だけの秘密も持つつもりです。

秘密の内容は本当に些細なこと。
例えば、上の子と2人で出かけた時に、アイスクリームを買ったとかちょっとしたことです。
「パパと下の子が羨ましがるから、2人だけの秘密ね♪」といって美味しいね〜と食べています。
こんなちょっとしたことでも、上の子にとっては特別感ができるようで、嬉しそうに「うん♪」と言ってくれます。

上の子と2人の時間をもつ

上の子とは定期的に2人だけの時間を持つようにしています。
実は上の子と2人のおでかけは、筆者にとっても下の子から開放されて、リラックスする時間になっています。

上の子と二人で映画を見に行ったり、スーパー銭湯に行ったりしています。
春休みや夏休みの時は、お婆ちゃんに下の子を預けてランチに行くこともあります。
突発的におでかけするよりも、「次の夏休みに、二人でスイーツ食べ放題行こう!」など、
早めに予定をたててしまうのがおすすめ。
そうすると、次の夏休みまでの間、上の子のワクワクはずっと続くからです。

上の子を尊敬させる(風に見せる)

筆者の下の子は、まだ赤ちゃんなので喋ることができません。
でも、「お姉ちゃん、一人でねんねできるでちゅか!」「おねえちゃんおトイレでおしっこできるでちゅか」など、
しょっちゅう下の子になりきって、上の子を褒めるようにしています。
褒める内容は、「赤ちゃんじゃないんだから、そんなこと当たり前じゃん!」てレベルのことです。
でも下の子は赤ちゃんだから、純粋に凄い!という内容です。

ママにとっても上の子にとっても当たり前のことを、下の子の声で褒めて「すごい、すごい!」と言っています。
同じ内容をママが褒めると「バカにしてんの?」と言われる内容でも、
赤ちゃんから言われると(実際はママが話してるてるんですが)バカにしている風には感じないみたいです。
「出来るに決まってんじゃん!おねえちゃんは◯歳なんだから」と言いつつ、まんざらでもなさそうです。

まとめ

上の子はパパにお願いして、下の子をママが見るという家庭も多いと思います。
下の子はどうしても手がかかるから、ママが面倒みる機会が多く、上の子はパパに任せっぱなしになりがちです。
でも、子供にとってママは特別な存在。
パパやおばあちゃんも好きだけど、やっぱりママが一番好きなんです。

上の子が「これくらい自分でできるでしょ」ということを甘えてくることもあります。
筆者の上の子も小学生で、今まで一人でやっていたことでも甘えてきます。

でも、ちょっと付き合って「自分もまだ甘えさせてもらえる」ということが分かると
「パパだと泣いてるから、下の子の方へ行っていいよ」と言ってくれます。
そういう時はすぐに行くのではなく「もうちょっとしたら行くね」といって、泣いている下の子の方へ行きます。
(すぐに行かないのは、もうちょっとママがここにいたいから、いるんだよという意味です)

なのでそれまでは、「この子にはまだ甘えが必要なんだ」と思って、上の子への愛情を満タンにしてあげましょう。
上の子の自立までは、きっとあとちょっとです!

もう子供が熱を出しても近くにいてあげられる!

 「自宅で自分のペースで働く」というNEWスタイルの働き方 

最初のコメントをしよう

必須

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。